◇◆自分らしく「食」と暮す卒業生情報◆◇ ブランジェコース卒業 女性
~『お茶とおやつ ヨウケル舎』オーナー 丸永 洋子さん~
家庭・子育てを両立しながら、自分らしいお店作りを実現させた丸永さん、
今回は、そんな丸永さんに、お店を立ち上げるまでの経緯と、
これから食の世界に携りたいという方々へのメッセージをお伺いしました。
●レコールバンタンキャリアカレッジ入学のきっかけ
以前は、洋菓子店でアルバイトをしていました。
洋菓子のアルバイトも、最初は友人に誘われたのがきっかけでしたが、その仕事を通じて、もの作りにどんどんハマっていきました。
結局は、洋菓子店3店舗で経験を積みました。洋菓子店で経験を積むうちに、料理や色々な食の分野にも興味が出てきましたし、自分のバリエーションも増やしたいと思って色々と考えていくうちに、自分の理想の空間や、おやつのイメージがどんどん膨らんでいき、カフェを開業しようと思いました。
洋菓子店では経験がありましたし、パンの教室にも行ったことはあったのですが、実際に仕事をすると考えた際に、きちんとおいしいものを提供したいと感じていましたし、洋菓子以外のスキルもほしかったので、メニューの幅を広げるために、スクールを探していました。
実際に、スクールに見学に行かせて頂いた際、実習が100%の授業と、プロの講師の方々に教えていただけるということでしたので、迷わずレコールバンタンキャリアカレッジに決めました。
●レコールバンタンキャリアカレッジで学んだこと
パンにおけるそれぞれの材料の特性と役割が解りました。
毎回、パン生地に触ることで、生地の扱い方や、各工程のコツが理屈ではなく、肌感覚でもつかめるようになりました。
それ以外にも、プロの講師の方が話して下さる経験談や、現場での失敗談なども面白くて、とてもためになりました。
また、パンが好きな仲間が出来たことも財産です!
開業の際に、クラスメイトが授業で学んだレシピや工程を一冊の本にしたものをプレゼントしてくれました。
それは今でも宝物ですし、今でもとても役に立っています。
●現在のお仕事のやりがい
オープン当初は、商品を作ることばかりに頭が行っていましたが、場所柄、お客様との距離感が近く、色んな話を伺ったり、差し入れを頂いたり、人と人とのつながりを感じながら仕事が出来る事がとてもやりがいです。
また、ヨウケル(yokel)は英語で“田舎もの”。
舎は“人の集まる所”“宿”などの意味どおり、お客様が友達とおしゃべりを楽しんだり、1人で読書をしたり、思い思いの時間を過ごして頂きたい。
また、田舎で過ごすようなホッと安心できる場所でありたいと思っています。
自分の好きなものに囲まれて、自分の考えたものを召し上がっていただいて、喜んでいただけた時には、全ての疲れが吹っ飛びます。
●これから食の仕事に関わっていきたいと思っている方々へのメッセージ
私も「食」に携るきっかけは、些細な事からのスタートだったのですが、やっていくうちにどんどん楽しみにはまっていて、夢を実現する事が出来ました。
すでに社会人として、職を持たれている方にとって、開業は大きな夢でもありますが、かなり勇気のいることでもあると思います。
実際開業してみて、準備期間も含め、子育てとの両立など、本当に苦労もたくさんありましたが、喜びも何倍もあります。
開業準備で出会った人や、お客様、自分の財産が本当に増えて充実した毎日になることと思います。
やはり、せっかく好きな事が見つかったのであれば、頑張っていただきたいと思います!
【SHOP DATA】
『お茶とおやつ ヨウケル舎』
<Access>
住所
〒156-0052
東京都世田谷区経堂4-7-8
TEL&FAX/03-3429-2255
mailto:yokel-sya@bossk.jp
Twitter/http://twitter.com/yokel_sya
<こちらの記事に関するお問い合わせ>
レコールバンタン・キャリアカレッジ
TEL/0120-332-992
Email:k-kikuchi@vantan.co.jp 菊地まで
