◆講師◆◆竹村 慶賢◆◆
◆バリスタになったきっかけ
20代の頃、イタリア旅行に行った時に、バリスタという仕事を初めて知りました。
バリスタの仕事に興味を持ち、日本に帰ったときに、エスプレッソマシンを置いているカフェを探して、働きはじめたのがはじまりです。
当時、日本では、あまりエスプレッソは浸透していなく、エスプレッソマシンを持っているカフェも少なかったです。
最初は僕も、エスプレッソマシンを使って提供をしていただけだったのですが、あることをきっかけに、とてもおいしいエスプレッソを飲む機会があって、マシンだけではなく、バリスタのテクニックで、全く味が変わる事を知り、カフェで働きながら色々と勉強をしました。
◆レコールバンタン・キャリアカレッジ講師になったきっかけ
『バールデルソーレ』の統括をしている時には、「バリスタになりたい。バールで働きたい」と思っている人にだけ教えていたのですが、
学校には、「働きたい」と思っている人だけでなく、デザインカプチーノに興味を持ったり、カフェを開業したいと思っている人など、色んな方がいらっしゃいます。
そういう、これから飲食やカフェ業界に携りたいと思っている方に、より、きちんとした正しい技術・知識を教えていきたいと思ったのがきっかけです。
僕がしっかりと技術や正しい知識を教える事によって、バリスタ業界にも貢献できるのではないかと思いました。
◆レコールバンタン・キャリアカレッジで教えていて印象的なこと
やはり、クラスには色んな年齢層や職業の方がいらっしゃいますが、
皆さんとても仲良くなって、クラスメイトが開業したお店に、卒業後も行き来をしていたり、情報交換をしていたりと、大人になるとなかなか出来ないことだと思うのですが、キャリアカレッジの生徒は自然にそういう、いい関係を築けているので、見ていてとてもステキだなと思っています。
もちろん、僕自身も卒業生のお店に出向くこともあります。
◆授業を行う上で、心がけていること
生徒全員に声をかけて、生徒の疑問は、出来るだけその日のうちに解決できるように心がけています。
また、現場での教え方と違うのは、
現場だと、3回同じ事を聞いたら、「何回同じ事を言わせるんだ!」と言われてしまうことの方が多いのですが、
学校では、何度同じ事を聞かれても、きちんと答えています。
生徒には、正しい技術や知識が身に付けられるように、基本的なことからしっかりと伝えられるようにしています。
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